車の保険、知らなかったではすまされません
母は未だに車を運転しないので、自動車保険には相変わらず無知なんですよ。それはそれでいいんですけど。母は運転しませんからね。でも父が他界してから、何事も自分で決めなくてはいけない母を見ていると、私もちゃんと自分のことを自分でしなくてはと思ったりします。
実は免許をとりたての頃に事故を起こしたことがあったんですが、車の保険はすべて親に任せてしまった私は、怒られるとビクビクしながら両親に報告。取りあえず誰も怪我をしなかったことを不幸中の幸いだと喜んでいました。両親のどちらかが、加入している車の保険会社の人に連絡して、窓口をそらちに・・・とお願いしたんです。
ところが蓋を開けてみたらびっくり。なんと私の加入しているはずの車の保険は、私の年齢では該当しないってことが判明したのです!このときはたぶん両親が自腹で支払ってくれたんだと思います。そのことが教訓になって、保険料は高くなりましたが私の年齢でも保険対応になっているタイプに変更したようです。もしこのまま知らなかったとして、普通に車を運転していたとしましょう。
もっと大きな事故を起こして誰かを怪我させたりしてしまったら大変なことになっていたんではと思うと、勉強料金として支払ったことにすればいいかなと。それは親も同じように思ったようで、とにかく「わかって良かった」と何度も言ってました。それからは事故の記憶がよみがえり、しばらくハンドルを握るのも怖かったですよ。